ネパール地震CCM特設サイト

一緒に扉を開こう

nepalquake20160316

昨年6月に関西学院(兵庫県西宮/以下、関学)中学部でおこなった取り組みでは、子どもたちがネパール大震災をきっかけに自分自身に向き合いました。

(⇒参照:記事「悲しみ乗り越えて」「つらいことがあっても」)取り組みのなかで、子どもたちが表現してくれたメッセージから紹介します。

≪Message from KOBE3≫・・・私は、地震がどんなものか知りません。でも、きっと、悲しいし、つらいし、苦しいと思う。ここさえのりこえば、輝く未来が待っています。・・・”I’m on your side.”・・・どんなに、はなれていて、顔さえもしらなくても、私達は仲間だし、私は、味方です。この扉の向こうに何があるかわかりません。でも、“輝く未来”が待っていることには、間違いはありません。1つになって1段ずつ階段を上り、一緒に扉を開く日がきますように。・・・

関学の子どもたちは、ネパール大震災を体験した子どもたちと直接会ったことはありません。しかし、「仲間」であり「味方」だと力強く呼びかけて、自分自身が好きな言葉をイメージ豊かな絵で表現してくれました。これから未来に向かって歩んでいく希望と不安が混ざった自分自身の心と、ネパールの子どもたちの姿を重ねて表現してくれた感動的なメッセージです。メッセージを読み返すたび、遠く離れた国で互いに会うことはまだなくても、子どもたちの心はつながることができると感じます。(2016/3/16)

このサイトについて

2015年4月25日にネパールで発生した地震を受けて開設したサイトです。現地からの情報、現地事情、人々の声、取り組みを伝えています。

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